プライズフィギュア「kyunties」シリーズ。
五等分の花嫁∬より中野一花です。
2月は一花、3月〜6月にかけて妹たちが発売されますね。楽しみです。
それでは、さっそく開封していきましょう。
箱の中にはニ等分の一花お姉さんと台座。
台座にぶすりと挿し込むだけでOK
ウインクして挑発的な笑みを浮かべる長女。
クリアパーツの透け方も丁度良い感じ。
ローアングルで。
おヒップか美しい。
見てください。この表情。
ん？
透けて見える柔肌が僕を狂わせる。
肩甲骨のラインが艶めかしいと思いませんか？
横Good
アンクル周りも良い造形です。
左腕にはシルバーのタトゥーシール？
右耳のピアスもいい感じ。
布らしいラインまで緻密に再現されています。
目の印刷、塗装どれを取っても素晴らしいクオリティです。
これは妹たちも楽しみですね。
ゲーセンで見かけたら是非ゲットされたし。
身長は18cmくらいでした。
黒！
発売は2017年。
定価¥7,700のキットです。
ちょっと前までプラモ売り場の棚から見つめていた気がするんですが、最近は本当に見かけなくなりましたね。
RGのHi-νなんか、未だに一度もお目にかかれてないぜ。
ver.ka特有の淡い箱絵はほんと最高です。
説明書を見るだけでもう辛抱たまりません。
パチ組み状態。
アンダーゲートが多用されており、ゲート跡が目立ちにくいのもポイント高し。
白い悪魔の中の人のパーソナルマークを象ったスタンドが付属。
武装類は
・ハイパーバズーカ
・シールド
が付属。
とりあえず組んで、デカールペタペタと意気込んでおりましたが…
残念なことにデカールが乾いたらパリパリになってしまいました。どうして…
フリマで積みプラを買ったから劣化していた？
いや、修行が足らないからですね。
とりあえず明日マークソフター買ってきます。
LEDユニット対応なので光ります。
だから付属のシールは貼っていません。
縁を黒く塗るのも忘れずに！
本来は緑を使うべきなのですが、個人的な好みから青色LEDを使いました。
バルカンや、頬のグレーまで色分けされています。
ちなみに緑LEDだとこんな感じ。
肩は引き出し関節になっており、腕を前に出すことができます。
ビームライフルに手を添えることも。
手はエモーションマニピュレーターになっており、五指すべての関節が可動します。
イケメンハンドも思いのまま！
ですが、根元が固くポロリしやすいので好みは分かれますね。（特に小指）
余り反りはしませんが
内側にはめっちゃ曲がる。
武器を保持するときは、武器側のピンと手のひらのピンが支え合い、堅固な保持力を手に入れます。
膝にはMGの伝統芸能シリンダーギミック。
今回はフォーアーティストマーカーでシルバーメッキ調にしてみました。
背部バインダーにはビームサーベルを格納。
取り出すときにピンを折りそうでヒヤヒヤします。
左腕にも
パカッ
予備のビームサーベル。
ファンネルは羽根のように拡げられます。
※↓ここからカメラを変更しましたので、色味が違って見えるかもしれません。
肩は水平まで上げられます。
腕も人間と同じくらい曲げられますね。
腰部装甲は球状のジョイントで繋がっているので、結構自由に動きます。
バズーカは伸縮しますが、伸縮部のクリアランスはギリギリなので塗装派は悩ましいところかと。
もちろん背中にマウントできますよ。
きわめつけはこれ。
ファンネル棒ですね。
これを使って、オールレンジアタックが再現できるというわけですな。
プロペラントタンクまでフル装備（バズーカ以外）
それでは最後に何枚かいってみましょう。
シャアの気配を察知するアムロ。
ビームライフルを構え突撃。
バズーカ発射。
腕部ビームガトリングガンで牽制。
トンファーモード。
抜刀。
以上。
MG Hi-νガンダムver.kaでした。
マッシブなプロポーションはもちろん、ギミックも充実しています。
MGなので当然のようにフレームを組み立て、装甲をはめていくのが基本となるのですが、非常に組みやすいです。
逆襲のシャア時代特有のサイズ感も相まって全体的に満足度の高い良いキットでした。
ただ、バックパックが外れやすかったり、ファンネルのヒンジが割とふにゃふにゃだったりする点は気になりましたね。
もちろんコクピットにはあの人が。
1/100アムロさん。
発売は2017年。
定価¥7,700のキットです。
ちょっと前までプラモ売り場の棚から見つめていた気がするんですが、最近は本当に見かけなくなりましたね。
RGのHi-νなんか、未だに一度もお目にかかれてないぜ。
ver.ka特有の淡い箱絵はほんと最高です。
説明書を見るだけでもう辛抱たまりません。
パチ組み状態。
アンダーゲートが多用されており、ゲート跡が目立ちにくいのもポイント高し。
白い悪魔の中の人のパーソナルマークを象ったスタンドが付属。
武装類は
・ハイパーバズーカ
・シールド
が付属。
とりあえず組んで、デカールペタペタと意気込んでおりましたが…
残念なことにデカールが乾いたらパリパリになってしまいました。どうして…
フリマで積みプラを買ったから劣化していた？いや、下に水分が残ったまま乾いたから？
とりあえず明日マークソフター買ってきます。
LEDユニット対応なので光ります。
だから付属のシールは貼っていません。
縁を黒く塗るのも忘れずに！
本来は緑を使うべきなのですが、個人的な好みから青色LEDを使いました。
バルカンや、頬のグレーまで色分けされています。
ちなみに緑LEDだとこんな感じ。
肩は引き出し関節になっており、腕を前に出すことができます。
ビームライフルに手を添えることも。
手はエモーションマニピュレーターになっており、五指すべての関節が可動します。
イケメンハンドも思いのまま！
ですが、根元が固くポロリしやすいので好みは分かれますね。（特に小指）
余り反りはしませんが
内側にはめっちゃ曲がる。
武器を保持するときは、武器側のピンと手のひらのピンが支え合い、堅固な保持力を手に入れます。
膝にはMGの伝統芸能シリンダーギミック。
今回はフォーアーティストマーカーでシルバーメッキ調にしてみました。
背部バインダーにはビームサーベルを格納。
取り出すときにピンを折りそうでヒヤヒヤします。
左腕にも
パカッ
予備のビームサーベル。
ファンネルは羽根のように拡げられます。
※↓ここからカメラを変更しましたので、色味が違って見えるかもしれません。
肩は水平まで上げられます。
腕も人間と同じくらい曲げられますね。
腰部装甲は球状のジョイントで繋がっているので、結構自由に動きます。
バズーカは伸縮しますが、伸縮部のクリアランスはギリギリなので塗装派は悩ましいところかと。
もちろん背中にマウントできますよ。
きわめつけはこれ。
ファンネル棒ですね。
これを使って、オールレンジアタックが再現できるというわけですな。
プロペラントタンクまでフル装備（バズーカ以外）
それでは最後に何枚かいってみましょう。
シャアの気配を察知するアムロ。
ビームライフルを構え突撃。
バズーカ発射。
腕部ビームガトリングガンで牽制。
トンファーモード。
抜刀。
いけっ！フィン・ファンネル！
以上。
MG Hi-νガンダムver.kaでした。
マッシブなプロポーションはもちろん、ギミックも充実しています。
MGなので当然のようにフレームを組み立て、装甲をはめていくのが基本となるのですが、非常に組みやすいです。
逆襲のシャア時代特有のサイズ感も相まって全体的に満足度の高い良いキットでした。
ただ、バックパックが外れやすかったり、ファンネルのヒンジが割とふにゃふにゃだったりする点は気になりましたね。
もちろんコクピットにはあの人が。
1/100アムロさん。
その名のとおり、ガシャポンフィギュアです。
1回500円。一花、二乃、三玖がラインナップされています。
第二弾では四葉、五月、零奈の３人らしいですね。待ち遠しいです。
はたして500円ガチャのクオリティは如何ほどか！
さっそく見ていきましょう。
あ、ちなみに私は三玖派です。
黄色がイメージカラーの長女。
可愛らしく、人差し指を立てたポーズで立体化。
ショートヘアならではの
うなじ
いいですねぇ。
いい表情しています。
てかこのクオリティで500円ってすごくね？
横乳。
ローアングルから太腿。
ここで膝枕したやつがいるんですって？
誰だそいつは！
なんとなく自信に溢れる表情の二乃。
紫のイメージカラーですね。
パリコレのようなスラッとした立ち方。
カツッカツッと聞こえるよう。
ん゛ん゛ん゛…！！（歓喜）
首元には花っぽいような形をした紫のネックレス？
一花はドレスらしい肩周りだったけど、二乃はワンピースの紐っぽい感じ。
腰回りのリボンが一番大きめ。
青のイメージカラーですね。
肩にはショールのような布が。
アイデンティティのヘッドホンは、きちんとオーディオテ○ニカっぽいロゴまでプリントされてます。
その視線が、僕を惑わせる。
下から見ると胸のボリュームがよくわかりますね。
なんというか、このシリーズ。
太腿がとてもセンシティブです。（褒め言葉）
最後に3人並んでみました。
表情、塗装、太腿。
全てにおいて500円とは思えないクオリティで立体化されています。
ガチャですから、狙って3人揃えられるかは運ですが、多数の店舗で売り切れてるようなので見かけたら是非チャレンジしてみては。
あなたのところに嫁入りしてくれるかもしれませんよ。
白。
今回紹介するのは、ちょっと趣向を変えてコレ！
ミラー型のドライブレコーダーですね(・∀・)
実はコレ、セット内容によって値段が大きく変わるんです。
6パターンありますね。
それぞれのセットを見ていくと、細かく見ていきましょう。
A20:本体
6M RCC:6メートルのコードが付いたバックカメラ
10M RCC:10メートルのコードが付いたバックカメラ
BL:駐車監視用に、エンジンを切っている間もバッテリーから電源を取るための装置。
私は6M RCCモデルを買いました！
こういうのって言葉を重ねるより、実際に見たいよね。
ということでどうぞ！
随時追加していきますので、しばらくお待ちくださいね！
バックカメラ（昼、晴天）
ガンプラを作りたい！
パチ組（素組み）から始まり、スミ入れとトップコートを覚え、やがて筆塗りを試みて…
ムラとかかる時間に絶望する
ガンプラを買いに行っては、ガラスケースの向こうで輝くエアブラシに心奪われる。
でも…
敷居高くね？
エアブラシを始めようと思うと、エアブラシ本体だけでなく塗装ブースやらなんやら必要なものがたくさんあるんですねぇ。
趣味は極めようとするとお金がかかるのだ。
なので、とりあえずエアブラシを始めたい！という人は
の3点を揃えましょう！
値段はピンキリですが、最初から良い物でないと満足できないなら予算の限り良いものを。
もしかしたら飽きるかもとか、とりあえず入門レベルで良いという人は
なにを隠そう私もプチコンです。
これめっちゃ静か。
深夜に塗装してても全然問題ないレベル。
中華のやっすいやつだけはやめときましょうね。
あと、エアブラシはダブルアクションのものを選んだ方がいいと思います。
あと私はこれを買いました。
ホビージャパン3月号。
勉強あるのみ！
なんとこちらのキット2002年4月の発売。
発売から19年が経とうとしております。
価格は2,750円。
HGとしては高級品ですね。
![HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム (ガンダム・センチネル)](https://m.media-amazon.com/images/I/61jQ5R79jeL.jpg "HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム (ガンダム・センチネル)")
HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム (ガンダム・センチネル)
普通のSガンダムってもはや見かけませんね。再販されていないのか。
あれ？プロポーション良くね？
背中のブースターは外した状態です
精悍なお顔立ちですが、頬のインテークは塗装が必要ですね。
これまた細いので面相筆（極細）が必須。
あ、そうそう。
シールは目の部分しか付いてこないので、メインカメラ周りは部分塗装必須ですよ！
合わせ目がそこかしこに出ます。
特に大腿部は目立つ。
脛にもくっきり。
脳天も。
あ、肩のスタビライザーもか。
インコムと顔面は後ハメ加工しておきましょう。
使った塗料たち。
NAZCA御三家。ミリオンブルー、ニュートラルホワイト、ウォームライトグレー。
Ex-Sを選んだのは、このミリオンブルーが似合う機体を作りたいという理由が半分。
後の半分？かっこいいからに決まっているだろう。
センサー部はハイキューパーツさんの円形メタリックシールの、
端っこをデザインナイフで切って使っています。
貼り付けた上からレジン液でコーティングすることでツヤツヤに。
ハイキューパーツ 円形メタリックシールS 1.0-2.8mm グリーン 1枚入 プラモデル用シール CMS-S-GRN
Ex-Sというかセンチネル系MSの代名詞「スマートガン」
レドーム部分の青いレンズはWAVEさんのHアイズを貼りつけていますが、下にハイキューパーツさんの円形メタリックシール（シルバー）を貼っているので、少しだけ反射します。
でも手前のセンサーのが目立ちますねw
こっちもハイキューパーツさんのVCドームというパーツです。
Ex-Sは自立機動できるAIが搭載されていて、自我を持つんですね。
名をALICEというのですが、これが発動するとメインカメラが赤く光ります。
そこで！
わかりづらいですが、赤くしてみましたw
ここのセンサーもメタリックシールからのレジンコーティング
付属のビームサーベルは白単色整形なので、フリーダムのものを持たせています。
せっかくなので、青いサーベル作ればよかったな。
ほとんど可動しませんが、腰のビームカノンは構えられます。
こりゃ静止射撃にもなるわけだ。
バーニアの内側もこっそりおしゃれ。
Ex-Sと言えばこのポーズ。（背景消してます）
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
古いキットですが、作ってて楽しかったです。
可動は全然ですが、プロポーションは言うことなし！
MGは高いし、パーツ数多すぎ問題あるし・・・って方はHGも良いですよ！
ではではまたね〜ノシ
あ、動画もよろしくです。
チャンネル登録よろしくお願いします！
