ヤマ◯電機でHGUCアレックスを発見。
今となってはあまり見かけないキットになっちゃいましたね。
しかし随分と店頭暮らしが長かったようで、ところどころくたびれています。
ここで出会ったのも運命ということで引き取って帰りました。
近いうちに作りたいと思います。
Amazonには高めで出品されてますね。
¥2,400?(2021年1月20日現在)
いつも「ナナシのチャンネル」をご視聴いただき、ありがとうございます。
YouTubeで動画を投稿し始めてから1年が経過しましたが、おかげさまで300人を超える方に登録していただくことができました!
1本のライトセーバーから始まったこのチャンネルですが、自分の好きなものを共有したいという目的で始めました。
最近はガンプラとバトオペ2の実況が主となっていますが、動画編集は自分の作品やプレイを見返す良い機会です。
【ガンプラ・バトオペ(が中心)系ナナシのチャンネル】は→こちら
引き続き、チャンネル登録や高評価、動画をシェアしていただいたり、何気ないコメントもいつも励みになっております!
作ってみてほしいガンプラ等、リクエストがあればお気軽におっしゃってください♪
ちなみに先日は直近ではHGのEx-Sを全塗装しました٩( 'ω' )
どうもこんにちは。
ノートPCは1台も持っていません、ナナシです。
レノボのノートPCを親戚に頼まれて買ったことがあったかな?くらいですね。
今回もなんと!
アンバサダープログラムに当選させていただき、DELLさん謹製のノートPCをお借りすることができました!
前回はゲーミングPC「ALIENWARE」でしたが・・・
な、なんだこの上質な化粧箱は。
それこそドモホル○リンクルでも入っていそうな箱である。
これだけで2,000円くらいするんちゃうか。
しかもこの蓋の部分、マグネットになっていますよ?
ついパタンパタンしたくなる。
DELL XPS13 9300!!
DELLのXPSシリーズといえば、高級ノートPCのひとつですね。
マット調のシルバーはほれぼれするほど美しく、サイドに入った鏡面シルバーが良いアクセントに。
ガンダムくんは大体13cmなので、このPCめちゃくちゃコンパクトである。
右側面にはUSB-Cポートとイヤホンジャック
厚さ14.8mm、うっす。
左側面にはMicro SDスロットと、USB-Cポート。
当然USB-PD
背面にも抜かりなくヘアラインシルバー。美しい。
USB-Cはどっちでも充電できます。
裏面には誇らしげな「XPS」のロゴ
重量は1.2kgしかない。かっる。
CPU:Core i7 1065G7(1.3GHz 4コア)
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:13.3インチ
ネットワーク:Wi-Fi6
LANポートはないけど、Wi-Fi6に対応してるから、まず通信面で問題は無いやろな。
USB-Cと通常のUSBを変換するケーブルも付いてくるから、一応色んなUSB機器も使えます。
内蔵グラフィックのノートパソコンとしてはハイスペックです。
UHD+液晶はめちゃくちゃ綺麗。画面自体が小さいのはもちろん、ベゼルがとことん削られているので表示しているものの密度がすごい。
しかも16:10のアスペクト比はちょっとだけ縦に長くて、表示できる情報量が多い。ブログやレポートを書いたりするのにかなり使いやすい。
ちなみにこのモデルはタッチ操作対応です。感度も申し分ない。
あと地味やけども、かなり大事なのが、このノートは片手で画面を開くことができます!
片手で開こうとしたら、キーボード側までついてくるノートって結構多いやん?個人的にはあれ、結構なストレスやねんけど、このXPS13はコーヒー飲みながらでも開けるぜ!
キーボードとパームレストの優美さは抜群。
この網目のような模様はグラスファイバーが織り込まれているそう。
キータッチはあまりカチカチ言わないしっとりタイプ。
しかも光る!!
そして光り方にムラがない綺麗なホワイト。
あとこのタッチパッド、感度が申し分ありません。
大概のノートPCって、結局マウス繋いぢゃうくらいにパッド操作はストレス溜まるもんやけども、このXPSはマウスなんぞいらねえってくらいに感度良好です。
これだけおしゃれなPCです。ゲームもしたくなりますよね?
しかし外部GPU、いわゆるグラフィックスボードは搭載していない・・・
頼みの綱は内蔵グラフィックのIntel Iris Graphics。君は生き延びることができるか?
ということでFF14漆黒の反逆者ベンチ回してみました。
ということで間をとって(?)FF14。
この動画はWindows10標準の機能で録画してるので、本来のスコアより少し落ちています。
本来のスコアは↓
THE・普通
ですよねー。
むしろグラボなしでよく頑張ったと言いたいくらい。
しかしこうなると一つ疑問が沸きますね。
冒頭に書きましたが、このPCはスタートで15万円〜の値段設定です。
そう。スペックに対するコスパとしてはこのPC、良くありません。
安くて性能が高いPCは他にいくらでもあります。
しかしこのPCの魅力はデザイン!
廉価モデルでは味わえない所有欲がそこにある。
そう、このPC・・・
大学生やPCを持ち運ぶサラリーマンに向いている!
しかも学生なら、学割がある!
学生の頃にしか使えない最大の特権ですね。かなり安く買えますよ。
出張で新幹線で移動したり、出先で資料を提示することの多いサラリーマンや、大学の図書館や家でレポートを書く学生にはうってつけのPCやと思いますね。
今回、アンバサダープログラムのご好意で無料お試しさせていただいたので、試しにダーツを見てみました。
著作権の関係で画像や動画を載せられませんが、Wi-Fi6対応なので全画面モードにしても全く途切れることなく快適に視聴できました。
ちなみにうちのルーターはこれ↓
の2点くらいでしょうか。
PCが数ある中、このPCを選ぶかどうかは結局、デザインによるところが大きいかと思います。
でもデザインって意外と重要ですよね?
人前で出しても映えるというのは何かと有利です。
また、自分が作業をする時でも、使う道具のデザインというのはモチベーションアップにつながります。
そして秀逸なデザインというのは往々にして作業効率を上げてくれるものです。
動画でもレビューしてみました。
実際に動かしてるので、こちらも是非ご視聴くださいな!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!
またねーノシ
どうもこんにちは。
普段使っているPCは自作PC、ナナシです。
初めてPCを自作したのは7年前。
そう、新生FF14がスタートするタイミングですね!
当時は確かcore i7 3770KにGTX560あたりを積んでたような気がします。
さすがにちょっとガタが来たので、昨年組み直しました。
現在のスペックはこちら。
CPU:Ryzen 5 3600X 6コア
RAM:16GB(8GB×2)
SSD:1TB
まぁ、FF14やるのと、たまにゲーム実況するくらいなので、こんなもんです。
あ、ちなみにデスクトップね。
前置きが長くなりましたが、ふとした疑問。
「ハイスペックゲーミングノートPCってどんなもんなんやろ?」
これが始まりですね。
ALIENWAREといえば、FF14のPLL(プロデューサーレターライブ)でも、我らが吉田P/Dが使われており気になっていました。
あれよあれよとアンバサダープログラムに登録し、
運良く当選させていただき、今回のレビューが実現したというわけです。
さて、届いた箱は・・・
でけぇ
フツーのノートPCの箱の倍以上あるぞ。
エントリーグレードのガンダムを比較で置いてみました。
(大体13cm)
大きく描かれた17の文字と
鎮座するはエイリアンくん
コンセントマークの箱を開けて内容物を見てみましょう
これが付属品。
コンセントは3ピンのを普通の2ピンに変換するコネクターがついてますな。
え、まって、アダプターえげつないデカさやねんけどw
漂う、ただものでは無いプレッシャー。
白い悪魔とでも言いましょうか。
マグネシウム合金を使っているという本体は、マットな質感がGOOD。
手で触れた時に感じるのは、明らかに高い剛性感。
それでいて2.63kgと、ゲーミングノートとしては軽い重量。
Thunderbolt3、HDMI2.0、Mini Display1.4のビデオ出力系端子は背面にまとめられております。
ゲーミングPCたるもの、キーボードは当然光る。
右上に見えるエイリアンはなんと電源ボタンw
暗闇で光るキーボード・・・美しい。
初期設定ではスカイブルーに光っていますが、もちろんLEDの色は専用ソフトで自由に変えられます。
まずはスペックをおさらい。
ALIENWARE m17 R2
CPU:intel Core i7 9750H(6コア12スレッド)
メモリ:16GB(8GB×2)
ストレージ:SSD
GPU:RTX2070 Max-Q Design
スコアは12430!
設定はもちろん「最高品質」
解像度は1920×1080
一切のストレスなく遊べますね!
これで床範囲も見逃さないぜ!
ベンチ動画はこちらですが、Windows10標準の録画機能を使っているためか、スコアが2000
程落ちます。まぁそれでも「非常に快適」なんですけどね!
ベンチマーク全編はこちら↓
※GPU認識の表示が「intel(R)UHD Graphics 630」になっていますが、DELLの方に確認したところ、問題なくRTX2070を認識しているとのこと。
ついでにフォートナイトもテストプレイしてみました。
残念なことにほとんどプレイしたことがないので、クソエイムです、悪しからずw
大画面でありながら、それほど重くなく、家の中のどこにいてもゲームを楽しめそうでした。
しかも、外部出力が充実しているので、スペース上の都合でデスクトップPCを置きたくないけど大画面でプレイしたいという人のニーズも満たせますね!
今回はデルアンバサダープログラムで試すことができて、良かったです。
この記事をご覧いただいた皆様も登録してみては?
それではまた!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ライトセーバーを買いたい!
でもほとんど自分で買おうと思ったら、大体の人が個人輸入か、国内輸入代理店さん経由で注文するかのどちらかに辿り着くと思います。
そこで、今回は私自身の経験をもとに購入方法をお伝えしたいと思います。
※時の流れとともにラインナップが変わっている可能性があります。間違いがあれば教えてくださると嬉しいです。
セーバースミスとは何か。
簡単に言えばメーカーです。
国際的に注文を受け付けてはいますが、基本的には個人商店のような展開なんですね。
有名なスミスでも、Etsy(海外版minneみたいな通販サイト)で販売されていたりします。
言わずとしれたセーバースミス。
アメリカの会社です。
カスタムライトセーバーの入門には持ってこいです。
買い方はこちらの動画をご覧ください。
こちらも有名セーバースミス。
カスタムライトセーバーを調べだすと、Ultrasbers、saberforgeと合わせてよく見る名前。肯定的な意見が多い。
上記御三家に比べると新進気鋭なスミス。
こちらもマイナス意見を聞かない。
ヒルトメーカーとして名高い。
The Pach Storeもここのレプリカを扱っている。
そもそもスミスではない?
私が、ここのLGTOYというショップでよく購入しているだけです。
本当はGCSやElectrum sabersについても書きたいのですけど、まだ調べてたりない気がするので、今回はここまで。
皆さんの相棒探しの参考になれば幸いです。
それではまた!